「2025年お盆休み9日間の過ごし方|帰省・読書・ブログ執筆で充実!」

ライフスタイル

お盆休みに突入!

ついにやってきました――待ちに待ったお盆休み。
本日、2025年8月9日(土)から8月17日(日)までの9日間、社会人にとっては貴重な長期連休のスタートです。

学生時代の夏休みは1ヶ月以上もあって、「毎日が夏休み」という感覚でしたが、社会人になるとそうはいきません。だからこそ、この9日間は一層ありがたく、嬉しさも倍増します。


帰省の計画

私は岐阜県出身で、大学は名古屋。友人の多くは名古屋や岐阜に住んでおり、家族も岐阜にいます。
今回のお盆は、がっつりと地元へ帰省する予定です。

東京から名古屋へは新幹線なら2時間もかかりませんが、今回は節約のため高速バスを選びます。6時間かかる道のりですが、その時間を本を読んだり音楽を聴いたりして、自分だけのゆったりした時間に変えるつもりです。


やりたいことリスト

1. 本を読む

知識を蓄え、新しい考え方に触れるために、本は欠かせません。普段は通勤時間や寝る前に少しずつ読み進めていますが、この連休では1冊を読み切ることが目標です。
できれば早めに読了して、新しい1冊を探す時間も作りたい――そんな密かな野望もあります。

2. ブログを書く

9月までにブログ記事100本を目標にしているので、このお盆は執筆時間をしっかり確保します。
帰省中でも、地元のカフェや実家の縁側でパソコンを開き、思いのままにキーボードを叩くのも悪くないですね。

3. 地元で過ごす

やはり、お盆といえば地元で家族や友人と過ごす時間。
久しぶりに大学時代の友人と集まり、お互いの近況を語りながらお酒を酌み交わす。夜風を浴びながらドライブに出かける。実家では家族とゆったり食卓を囲む。
東京ではなかなか味わえない時間が、ここにはあります。


まとめ

このお盆は、やりたいことを心ゆくまで楽しみ、そして地元の空気で心をリセットする期間にしたいと思います。
充実した9日間を過ごし、お盆明けにはエネルギー満タンで仕事に臨む――それが今回のテーマです。


タイトルとURLをコピーしました