「ONE PIECE感動シーンランキング20選|泣ける名場面まとめ」

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皆さんこんにちは、みとんです。

皆さんは「ONE PIECE」を読んだことがありますか?

今や日本の誇る名作漫画として、日本国内にとどまらず、海外でも絶大な人気を誇る作品です。

僕はアニメや漫画が大好きで、その中でも「1番」と聞かれたら迷わず「ONE PIECE」と答えると思います。

では、なぜそこまでおすすめするのか?僕が一番感動するポイントは、ずばり “人と人とのつながり” です。

「ONE PIECE」は現在1000話を超え、コミックスも100巻以上が刊行されています。そのため登場人物も非常に多く、キャラクター同士の絆や関係性も深く描かれています。

過去のエピソードやキャラクター同士のつながりが描かれるたびに、思わず胸が熱くなる瞬間が何度も訪れます。僕自身、何度も涙してしまいました…。

そこで今回は、僕の完全趣味による記事ですが、 「ONE PIECEの感動シーンランキング20」 をご紹介します!

もちろん、この記事にはネタバレが含まれる可能性がありますので、その点はご注意ください。

長年愛され続ける「ONE PIECE」の世界には、涙なしでは語れない名シーンがたくさんあります。さあ、一緒に感動の名場面を振り返ってみましょう!

ONEPIECE 感動シーンランキング

Contents

第20位「守護神ペル――命を懸けて国を守る瞬間」

アラバスタ編で、王家直属護衛隊のペルは、クロコダイル率いるバロックワークスが仕掛けた爆弾から国と王女ビビを守るため、自ら命をかける決断をします。爆弾が国民のいる地上で爆発すれば多くの命が失われる状況の中、ペルは「自分が犠牲になれば守れる」と考え、爆弾を抱えて空高く舞い上がります。この行動は単なる勇敢さではなく、王家への絶対的な忠誠と国民への責任感の極限を示すもので、文字通り「守護神」としての役割を体現しています。空中で爆発する瞬間、光に包まれながら国と王女を守る姿は、アラバスタ編の中でも特に感動的です。

第19位「オーナーゼフ、クソお世話になりました――師弟の絆と旅立ち」

サンジは、幼少期に海の見えるレストラン「バラティエ」でオーナーゼフから、料理人としてだけではなく、人としても多くのことを学びました。ゼフの厳しさと優しさと、そして夢を諦めずに生きる姿勢は、サンジに深い影響を与えます。
旅立ちとのとき、サンジは感謝の意味を込めて「オーナーゼフ、長い間クソお世話になりました!」と告げます。それに対して、ゼフは「風引くなよ」と応えます。
この短いやり取りに込められた師弟の思いは、サンジの成長と覚悟、そして二人の深い絆を表しています。

第18位「死んでも兄貴救ってこいや――ボン・クレー、仲間のための勇姿」

インペルダウン編で、ボン・クレーは仲間を脱出させるために、自ら囚人仲間の脱出を助ける役割を担います。自分だけ残り、絶対に勝てないとわかっている監獄署長マゼランと対峙します。その戦いの中で、ボクレーは「必ず兄貴救ってこいや〜〜」とルフィへの思いを力強く伝え、命を懸けて時間を稼ぎます。たとえ自身が捕らえられ、命を落とす可能性が高くとも、仲間のために戦う姿は、友情と自己犠牲の象徴として、インペルダウン編でも最も感動的なシーンのひとつです。

第17位「ちょっと待ってろ、ウソップ――仲間のための怒りと絆」

ウォーターセブン編で、ウソップは自分が預かっていた大事なお金1億ベリーをフランキー一家に盗まれてしまいます。ぼろぼろになったウソップは、仲間に「面目ねえ」と涙ながらに謝ります。
その姿を見たルフィは、「ちょっと待ってろ、ウソップ。」と怒りを露わにし、ゾロ、サンジ、チョッパーと共にフランキー一家を壊滅させます。仲間を思う気持ちと友情、そして仲間のために行動する強い決意を象徴するシーンです。

第16位「オハラの悲劇――ロビン、希望を抱いた悪魔の子」

ロビンは、故郷オハラで「悪魔の子」と呼ばれ、孤独な幼少期を過ごしていました。しかし、オハラの学者たちは彼女を温かく受け入れ、愛情をもって育ててくれました。ところが、学者たちが禁忌とされるポーネグリフの研究を行っていたため、海軍から犯罪者扱いされ、オハラはバスターコールによって地図から消滅してしまいます。混乱の中、ロビンは初めて出会ったオルビアと、海軍の動きに疑念を持つ中将サウロに助けられます。サウロの「この世に産まれて、一人ぼっちなんてことはない!」という言葉や、オルビアの「生きて!ロビン!」との励ましは、ロビンの心に深く刻まれ、絶望の中でも希望を抱かせました。この経験は、ロビンの仲間への思いや自由を求める心の根源となる感動的な過去です。

第15位「人に忘れられたとき――ヒルルク、命の意味を教えた名医」

チョッパーは、親から気味が悪いと言われ捨てられたトナカイとして孤独に生きていました。そんなチョッパーの育ての親であるヒルルクは、不治の病にかかっていました。チョッパーはヒルルクを助けるために図鑑を見ながら薬を作りますが、その薬は猛毒でした。ヒルルクはそのことを知りながらも、チョッパーの純粋な気持ちを喜び、あえて飲みます。その際にヒルルクが語った名言「人はいつ死ぬと思う? 不治の病にかかったときか、猛毒のスープを飲んだときか。違う、人に忘れられたときだ。」は、命の意味や生きる価値を深くチョッパーに教えました。ヒルルクの生き様とその言葉は、チョッパーの成長と人生観に大きな影響を与える感動的なシーンです。

第14位「ノジコ、ナミ、大好き――ベルメール、母の愛の最期」

ナミは、育ての親であるベルメールと深い絆を持っていました。ココヤシ村を襲ったアーロンは、家族分のお金を要求します。ベルメールは戸籍上一人だけだったため、嘘をつけばお金を払わずに済みましたが、ナミとノジコを自分の娘だと認めます。そのため、ベルメールは自分のお金を払えず、アーロンによって命を奪われてしまいます。殺される間際、ベルメールは「ノジコ、ナミ、大好き…」と娘たちへの愛を伝えました。この出来事は、ナミの心に深く刻まれ、彼女の成長や仲間を思う優しさの根源となった、感動的なエピソードです。

第13位「涙の再会――ルフィとサボ、兄弟の絆」

ルフィとサボは幼少期にエースと共に兄弟の盃を交わし、固い絆で結ばれていました。しかし、頂上戦争でエースが命を落とし、サボも幼い頃に死んだと思われていました。そんな中、ドレスローザでルフィは、死んだはずのサボと再会します。驚きと喜びの入り混じるルフィは涙を流しながらサボと抱き合い、長年の悲しみと孤独が一瞬にして溶ける感動的な瞬間を迎えます。この再会は、兄弟の絆の強さと、信じる心の大切さを象徴する名シーンです。

第12位「誰に笑われても――セニョール・ピンク、家族を想う心」

ドンキホーテファミリーのセニョール・ピンクは、ドフラミンゴの部下でありながら、家族を何よりも大切にする心優しい人物です。かつて、彼には奥さんと息子がいて幸せな日々を送っていました。しかし、息子は病で亡くなり、その後、奥さんは彼が海賊であることを知って逃げ出し、土砂崩れに巻き込まれて感情のない植物状態になってしまいます。セニョール・ピンクは定期的に奥さんを見舞い、ある日、亡くなった息子の帽子をかぶったところ、奥さんは初めて笑顔を見せました。それ以来、彼は奥さんを笑顔にするため、赤ちゃんの格好をして周囲から笑われても気にせず行動します。「大切な人が笑ってくれるなら、誰に笑われてもいい」という彼の言葉は、家族を思う優しさと愛の深さを象徴し、多くの読者の心に深く残る感動的なエピソードです。

第11位「父と娘、時を超えた再会――レベッカとキュロスの絆」

ドレスローザ編で描かれるレベッカと父キュロスの絆は、親子の愛情の深さを強く感じさせる感動的なエピソードです。シュガーに触れられた人間はおもちゃにされ、記憶を消されてしまう世界で、キュロスはおもちゃにされながらも幼いレベッカと共に暮らしていました。やがてウソップがシュガーを倒し、キュロスは人間に戻りますが、過去に人を殺めてしまった自分が、王女であるレベッカと共に生きることは許されないと考え、ドレスローザを去ろうとします。しかしルフィの助けで脱出したレベッカは、父の元へ向かい、互いの気持ちをぶつけ合った末、一緒に過ごすことを決意します。時を超えて再会した親子の感動の瞬間は、読者の胸を熱くする名シーンです。

第10位 命をえた覚悟――ゾロ、ルフィを守る捨て身の決意」

スリラーバーク編で、麦わらの一味は王下七武海バーソロミュー・くまに襲撃され、全員が満身創痍の状態に陥ります。くまは「ルフィの首と引き換えに全員を見逃す」と提案しますが、一味は断固拒否。
そこでゾロは、自らの命を代償にルフィを守る決意を示します。「まだ名の知れぬ首だが、いつか世界一の剣豪になる。ルフィを守るためなら命を捧げる」と訴え、「船長一人守れねェでてめェの野心もねェだろう」「ルフィは海賊王になる男だ!!!」と一味への信頼とルフィへの覚悟を示しました。サンジが身代わりになろうとした際も、ゾロはそれを止め、自らの意志で苦難を受け止めます。
くまの「耐えきることは不可能、死に至る」という地獄の試練も、ゾロはすべて受け止め、一味を救いました。その後サンジが発見した時、ゾロは血だらけの体で「…なにも!!! な”かった…!!!」と語り、仲間への信頼と覚悟の深さを示しました。

第9位「ルフィ助けて、、」ナミの涙と麦わらの一味の決意

ココヤシ村の少女ナミは、幼い頃からアーロン一味の支配下で、村人たちを守るためにただ一人耐え続けてきた。8年かけて必死に集めた宝は、自由を買うための唯一の希望。しかし、その全ては海軍の裏切りによって奪われる。
全てが崩れ落ちた瞬間、ナミはアーロンの刺青を短刀で切り裂き、涙と怒りを抑えきれず地面を叩き続けた。
そこに現れたのはルフィ。
泣きながら顔を上げたナミは、堪えてきた想いを爆発させるように叫ぶ。
「助けて…ルフィ」
ルフィは迷わず歩み寄り、ナミの頭に麦わら帽子をそっと被せる。
「当たり前だ!!!」
その言葉と共に、ゾロ、サンジ、ウソップが並び立ち、アーロンパークへ向けて歩き出す。

第8位 ローの過去「命を懸けた愛―コラソンとローの絆」

トラファルガー・ローは、幼い頃から珀鉛病という治療困難な病に苦しんでいました。フレバンス出身で、どの病院もローを受け入れてくれず、絶望的な状況にありました。そんなローを救おうと立ち上がったのが、ドフラミンゴの弟であるロシナンテ=コラソンです。ローの体を気遣い、一緒に旅を続けながら、病を治す手段を探しました。最初は信じられなかったローも、コラソンの真摯な想いと努力に心を開き、共に脱出の計画を立てます。やがて、オペオペの実を手に入れるチャンスが訪れますが、ドフラミンゴに見つかる危険も伴いました。ローを守るため、コラソンは自らの命をかけて行動します。音を消す能力を使い、ローが気づかれず脱出できるよう尽力し、最後まで彼を守り抜きました。
その最期の瞬間、コラソンはローにこう告げます。
「愛してるぜ」
ローは涙を流しながらも、命を懸けて自分を守ってくれた兄の勇気と愛に感謝します。

第7位 仲間の絆を貫く ― サンジ VS ルフィ

ホールケーキアイランド編で、サンジとルフィは仲間としての深い絆を一時的に試されます。サンジはビッグマム海賊団の政略結婚に巻き込まれ、自分の家族を守るために立ち向かいますが、一方で仲間たちの元に戻れない葛藤を抱えていました。
ルフィは「サンジが戻るまで何も食べない」と宣言して耐えますが、サンジのお弁当(麦わらの一味の好物ばかり)を食べたことで元気を取り戻します。そして、サンジの葛藤に対し、ルフィは迷わず一発ぶん殴り、「本心を言えよ!!」と問いかけます。
その瞬間、サンジから出てきた言葉は、切なくも純粋な「サニー号に帰りたい…!」でした。普段は男らしく大人なサンジが、どうしていいかわからない子どものように見える姿は、仲間への想いと優しさがにじみ出る印象的なシーンです。

第6位 光月家とミンク族 ― 不屈の絆

ゾウ編では、モモの助と光月家、そしてミンク族との深い絆が描かれます。百獣海賊団のジャックによる毒ガス攻撃で国は滅び寸前。昼の王イヌアラシ公爵は左足を、夜の王ネコマムシの旦那は左腕を切断されながらも、雷ぞうの居場所を決して明かしませんでした。
錦えもんが名乗り出ると、二人は涙ながらに「お待ちしていた…雷ぞう殿は…ご無事です!!」と告げます。光月家とミンク族は昔から兄弟分であり、どんな困難があっても仲間を守る誓いを立てていたのです。子供でも戦える戦闘民族であるミンク族は、四皇相手に国を滅ぼされる危機にあっても雷ぞうを守り抜きました。その忠誠心と絆の強さは、読者の胸を熱くする名場面です。「お待ちしておりました、モモの助様!」という言葉には、命をかけた信頼と友情が込められています。

第5位 する仲間との別れ ありがとう、メリー号

ウォーターセブン編で、麦わらの一味の初めての船・ゴーイングメリー号はボロボロになってしまいます。修理も不可能と告げられ、ルフィとウソップは意見が対立。ウソップは一時的に麦わらの一味を抜ける事態にまで発展します。
その後、CP9に連れ去られたロビンを助けるため逃げる一行の前に、ボロボロになりながらもメリー号が現れます。船でありながら仲間のように彼らを守り、脱出を助けたメリー号。しかし、ついに限界を迎え、麦わらの一味は感謝を込めて海に沈める決断をします。
仲間と共に過ごした思い出や激しい戦いを胸に、燃え盛るメリー号を見送るシーンは、涙なしでは見られない名場面です。

第4位「ダダンの慟哭──家族を失った育ての親と沈黙の祖父」

フーシャ村を訪れたガープは、戦争後の海の不安定さに備え警備を強化します。村人たちがルフィや戦争の安否を尋ねる中、普段は頭を下げるダダンがガープに馬乗りになり殴り続けます。
「家族より任務かよ!」「なぜエースを見殺しにした!」と泣き叫ぶダダンに対し、ガープは無言で受け続けます。止めに入ったマキノに対し、ダダンは「一番辛いのはルフィだ」と語り、どんな海賊になろうとも味方であることを強く示します。
ルフィ・エース・サボの3人中、2人を失い1人が行方不明という状況での、育ての親ダダンと祖父ガープの複雑な感情が交錯する、切なく泣ける名シーンです。

第3位「ガープの慟哭──家族を守れなかった祖父の苦悩」

海軍の英雄ガープは、これまで海賊や犯罪者に一切の情けをかけず、正義のために戦ってきた人物。
しかし、エースは彼にとって育ての息子であり、単なる海賊ではなくかけがえのない家族だった。
頂上戦争では、「エースを救いたい、でも海軍としてそれは許されない」というジレンマに苦しみ、弱音を吐く姿が描かれる。
なぜわしの言う通りに生きなんだ!!!
もしエースが海軍になっていればこの結末は避けられたかもしれない――そう思う一方で、エースは自分の信じた人生を生きたとも言える。
このシーンは、ガープの複雑な感情が痛いほど伝わり、多くの読者の涙を誘った名場面である。

第2位「暴君」の真実──バーソロミュー・くまの哀しき覚悟

元革命軍幹部バーソロミュー・くま。かつては穏やかな心を持つ父であり、ジニーと娘ボニーと共に静かな幸せを生きていた。
しかし14年前、東軍軍隊長ジニーは天竜人に攫われ、2年後には病に侵されて帰還。最期に「ずっと大好き」とくまに告げ、赤ん坊ボニーを残して息を引き取った。くまはジニーの遺志を胸に、革命軍の活動と父としての日々を両立するが、ボニーにも同じ難病「青玉鱗」の症状が現れる。
余命5年の宣告を受けたボニーを救うため、くまは治療法を求め世界を放浪。やがて天才科学者ベガパンクと出会い、治療の代償として自身をクローン兵の素体に提供することを決意する。だが世界政府はさらに、「王下七武海への加入」「人間兵器化」「自我の完全消去」という非情な条件を突きつけた。
「ボニーの病が治るなら…どんな運命でも受け入れる」
くまはその全てを受け入れた。唯一の願いは、術後のボニーを故郷ソルベ王国で暮らさせること。政府は監視つきでこれを許可した。
半年後、ボニーを教会へ送り届けたくまは、静かに別れを告げた。
その背中は、暴君と呼ばれる海賊ではなく、ただ一人の娘を想う父の姿だった。

第1位「愛してくれてありがとう」──マリンフォードに散った炎の兄

黒ひげとの死闘に敗れ、海軍に捕らえられたエース。下されたのは、マリンフォードでの公開処刑という残酷な宣告だった。
その知らせを受け、仲間である白ひげ海賊団は総力を挙げて救出に向かう。一方、義兄ルフィもまた、脱獄不可能と呼ばれる監獄インペルダウンを突破し、満身創痍のまま戦場へと辿り着いた。
頂上戦争の渦中、ついにルフィはエースの手を掴み、鎖を断ち切る。しかし、海軍大将・赤犬の狙いは容赦なく迫る。
その刹那、エースは迷いなくルフィを庇い、灼熱のマグマの拳を胸に受けた。
崩れ落ちる体を支えるルフィの腕の中で、エースは静かに語る。
「俺の生まれてきた意味を…ずっと探してた」
「だけど…俺は…本当に…幸せだった」

そして最期に──
「愛してくれてありがとう」
海賊王の息子として忌み嫌われながらも、仲間たちと過ごす中で愛を知った男。その笑みと涙が入り混じった別れは、ワンピース史上屈指の名シーンとして、今なお多くの読者の胸を締め付ける。

まとめ

ワンピースを知っている方なら、「あの場面だ!」と心に浮かんだシーンばかりだったのではないでしょうか。
週刊少年ジャンプ連載の王道バトル漫画でありながら、ただの戦いだけでは終わらせない—その魅力の一つが、胸を打つ数々の感動シーンです。仲間を想う心、家族への愛、夢への執念…その一つひとつが読者の心に深く刻まれます。

まだ観たことがない方は、ぜひこの機会にその壮大な物語を体験してみてください。そして、すでに読んだことがある方も、もう一度あのシーンを振り返れば、きっと当時とはまた違う涙がこぼれるはずです。


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