ONEPIECEとは?
『ONEPIECE(ワンピース)』は、
大海賊時代と呼ばれる世界を舞台に、海賊王ゴールド・ロジャーが遺した
「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」を巡って、数多くの海賊たちが冒険を繰り広げる物語だ。
主人公は、ゴムゴムの実の能力者
モンキー・D・ルフィ。
幼い頃から海賊に憧れ、「海賊王になる」という夢を胸に、仲間たちと共に広い海へ旅立つ。
物語が進むにつれ、世界政府、海軍、四皇、革命軍など、
世界の命運を左右する勢力が複雑に絡み合い、
ONEPIECEは単なる冒険譚を超えた“世界の歴史と支配”を描く作品へと進化していく。

そもそも「海賊」とは?
海賊とは本来、
海の上で略奪・襲撃・違法行為を行う無法者を指す。
歴史的にも、
・商船を襲って財宝を奪う
・国の許可なく武力行使を行う
・国家や秩序に従わない存在
といった理由から、恐れられる存在だった。
ONEPIECEの世界でもそれは同じで、一般市民にとって「海賊=脅威」であり、
その海賊たちから人々を守る組織が海軍だ。
海軍は、現実世界で言えば警察+軍隊のような役割を担っている。
懸賞金は誰が決めているのか?
ONEPIECEの世界で懸賞金を決めているのは、
海軍――正確には世界政府の意向を受けた海軍本部だ。
海賊の行動や思想、影響力を監視・分析し、
・どれほど危険な存在か
・世界の秩序をどれだけ脅かすか
・市民にどの程度の被害をもたらすか
といった点を総合的に判断して、懸賞金が設定される。
つまり懸賞金とは、
「海軍(世界政府)が、その人物をどれほど恐れているか」
を数値化したものとも言える。
そのため、
・実力者でも目立った行動をしていなければ低め
・戦闘力が高くなくても、思想的に危険なら高額
というケースも珍しくない。
また、懸賞金は一度決まって終わりではなく、
・大事件を起こした
・世界政府に大きな打撃を与えた
・勢力が拡大した
といったタイミングで、海軍の判断により何度も更新される。
ルフィをはじめ、多くのキャラクターが
物語の節目ごとに懸賞金を跳ね上げてきたのは、
彼らの行動が常に「世界政府の想定を超えてきた」証拠でもある。

懸賞金とは何を基準に決まるのか?
ONEPIECEの懸賞金は、
単純に「強いから高い」というわけではない。
実はそこには、世界政府の価値観と恐怖が色濃く反映されている。
ここからは、懸賞金が高くなる主な理由を見ていこう。
① 戦闘力・危険度
まず最も分かりやすい要素がこれ。
・個人の戦闘能力
・覇気や悪魔の実の強さ
・単独でどれほどの脅威か
純粋な強さは、やはり懸賞金に直結する。
② 世界政府への脅威度(最重要)
実は、最も重視されているのがここ。
世界政府にとって危険なのは、
・反政府思想を持つ者
・世界の「真実」に近づく存在
・天竜人や五老星の支配を揺るがす人物
戦闘力以上に“思想”が問題視される。
例
ニコ・ロビン
→ 子どもでありながら懸賞金が付いた
→ 理由は「古代文字を読める=歴史を暴かれる危険」
③ 行動の影響力・実績
「何をしたか」も大きく評価される。
・世界的事件への関与
・七武海・四皇幹部の撃破
・インペルダウン脱獄
・頂上戦争への参加
など、世界を揺るがす行動は懸賞金を一気に押し上げる。
例
ルフィの懸賞金急上昇
→ 強さ+圧倒的な“事件メーカー”だった
④ 勢力・仲間・血筋
個人だけでなく、
その背後にある存在も見られる。
・所属する海賊団の規模
・傘下の多さ
・血縁関係
例
ポートガス・D・エース
→ ゴールド・ロジャーの息子という血筋だけで危険視

ONE PIECE懸賞金Top 33
懸賞金ランキング 第33位 エドワード・ウィーブル

懸賞金
———元4億8000万ベリー———
エドワード・ウィーブルの懸賞金が高額な理由は、純粋な戦闘力の異常さにある。
自称「白ひげの息子」を名乗り、白ひげの残した財産を狙って行動。
その過程で、白ひげ傘下だった海賊団を次々と壊滅させていった。
海軍大将・黄猿からも「若い頃の白ひげに近い力」と評されるほどの怪物。
理性や思想以前に、制御不能な破壊力そのものが危険視され、高額懸賞金が付けられた。
懸賞金ランキング 第32位 ブラックマリア

懸賞金
———4億8000万ベリー———
ブラックマリアの懸賞金が付けられた理由は、百獣海賊団・飛び六胞という立場と実力にある。
カイドウ直属の幹部として、ワノ国支配に深く関与していた重要人物。
クモクモの実(古代種)による異形の能力と、残忍な戦闘スタイルを持つ。
情報収集や拷問など裏の仕事も担い、組織の治安を恐怖で維持していた。
個人の強さに加え、四皇勢力の中枢メンバーである点が高く危険視された。
懸賞金ランキング 第31位 ウソップ

懸賞金
———5億ベリー———
ソップの懸賞金が上がった理由は、実力以上に“行動と誤解”が評価された点にある。
ドレスローザ編では、偶然の連続から大量の人々を解放し、「ゴッド・ウソップ」と崇められる存在に。
その結果、世界政府からは大規模反乱を引き起こした危険人物と認識された。
また、四皇となったルフィのクルーであり、長距離狙撃という希少な戦闘能力も持つ。
弱小に見えても、世界を動かす“引き金”になり得る存在として懸賞金が設定されている。
懸賞金ランキング 第30位 イゾウ

懸賞金
———5億1000万ベリー———
イゾウの懸賞金が高く設定された理由は、白ひげ海賊団隊長という経歴と確かな戦闘力にある。
元々はワノ国出身で、白ひげの船に乗り世界の荒波をくぐり抜けてきた実力者。
頂上戦争では白ひげ側として海軍と激突し、世界政府に敵対する立場を明確にした。
ワノ国編では侍としても戦い、CP0相手に渡り合うほどの実力を見せている。
海賊・侍の両面で危険度が高く、反政府勢力として警戒された結果の懸賞金と言える。
懸賞金ランキング 第29位 チンジャオ

懸賞金
———5億4200万ベリー———
チンジャオの懸賞金が付けられた理由は、かつて名を馳せた武闘派海賊としての危険度にある。
全盛期には「錐頭」を武器に、海軍や世界政府と真正面から衝突してきた存在。
特に宝の氷を砕くほどの頭突きは、政府からも脅威と認識されていた。
ドレスローザ編では引退後ながらも健在な実力と影響力を見せている。
過去の実績と武力、そして一族を率いる存在として警戒された結果の懸賞金と言える。
懸賞金ランキング 第28位 フーズ・フー

懸賞金
———5億4600万ベリー———
フーズ・フーの懸賞金が高額になった理由は、百獣海賊団・飛び六胞としての実力と、政府にとって危険すぎる過去にある。
元CP9という世界政府直属の諜報員で、諜報・戦闘の両面に長けた人物。
任務中に“ゴムゴムの実”の護送に失敗し、その責任を問われ投獄・追放された。
その後は世界政府への強い不信と恨みを抱き、秘密を暴露しかねない立場にある。
戦闘力に加え、政府の闇を知る存在であることが懸賞金を押し上げた最大の要因。
懸賞金ランキング 第27位 ポートガス・D・エース

懸賞金
———5億5500万ベリー———
ポートガス・D・エースの懸賞金が高額だった理由は、圧倒的な実力と危険すぎる血筋にある。
白ひげ海賊団2番隊隊長として、新世界でも屈指の戦闘力を誇っていた。
メラメラの実の能力者として、多くの戦闘で名を上げている。
そして最大の理由が、海賊王ゴールド・ロジャーの実の息子という事実。
実力+象徴的存在としての危険性が、世界政府に強く警戒された結果の懸賞金だった。
懸賞金ランキング 第26位 リトルオーズJr.

懸賞金
———5億5500万ベリー———
リトルオーズJr.の懸賞金が付けられた理由は、規格外の巨体と戦場での破壊力にある。
古代巨人族の血を引く存在で、その一挙手一投足が兵器級の脅威。
頂上戦争では白ひげ海賊団側として参戦し、海軍の戦線を大きく乱した。
知能は高くないが、命令に従い突進するだけで甚大な被害を出せる存在。
制御が難しい“生きる兵器”として、危険度の高さが懸賞金に反映された。
懸賞金ランキング 第25位 シャーロット・スナック

懸賞金
———6億ベリー———
シャーロット・スナックの懸賞金が付けられた理由は、ビッグ・マム海賊団幹部としての立場と実力にある。
かつて将星(スイート3将星)の一人を務めており、四皇勢力の中枢にいた人物。
ウルージとの戦いで敗北し将星の座を追われたが、危険度が下がったわけではない。
四皇ビッグ・マムの血縁であり、海賊団内での影響力も依然として高い。
実績・血筋・四皇幹部経験が評価され、懸賞金が設定されている。
懸賞金ランキング 第24位 シャーロット・ペロスペロー

懸賞金
———7億ベリー———
シャーロット・ペロスペローの懸賞金が高額な理由は、ビッグ・マム海賊団の実質的ナンバー2とも言える立場にある。
ビッグ・マム最初の子どもであり、兄弟姉妹をまとめ上げる高い統率力を持つ。
ペロペロの実の能力者で、攻撃・拘束・防御を自在にこなす応用力の高い戦闘スタイルが特徴。
ホールケーキアイランド編やワノ国編では、冷静な判断力と指揮能力を発揮した。
戦闘力だけでなく、組織運営と影響力の大きさが危険視され、懸賞金に反映されている。
懸賞金ランキング 第23位 シャーロット・クラッカー

懸賞金
———8億6000万ベリー———
シャーロット・クラッカーの懸賞金が高額な理由は、ビッグ・マム海賊団スイート3将星としての実力にある。
ビスビスの実の能力で無数のビスケット兵を生み出し、消耗戦では圧倒的な強さを誇る。
本体は滅多に姿を見せず、正体を隠したまま戦える点も非常に厄介。
四皇ビッグ・マムの直系の子どもであり、海賊団の戦力中核を担っていた。
純粋な戦闘力と四皇幹部という立場が、そのまま高額懸賞金につながっている。
懸賞金ランキング 第22位 ニコ・ロビン

懸賞金
———9億3000万ベリー———
ポートガス・D・エースの懸賞金が高額だった理由は、圧倒的な実力と危険すぎる血筋にある。
白ひげ海賊団2番隊隊長として、新世界でも屈指の戦闘力を誇っていた。
メラメラの実の能力者として、多くの戦闘で名を上げている。
そして最大の理由が、海賊王ゴールド・ロジャーの実の息子という事実。
実力+象徴的存在としての危険性が、世界政府に強く警戒された結果の懸賞金だった。
懸賞金ランキング 第21位 シャーロット・スムージー

懸賞金
———9億3200万ベリー———
シャーロット・スムージーの懸賞金が高額な理由は、ビッグ・マム海賊団スイート3将星の一角を担う実力者である点にある。
シボシボの実の能力で、生物や物体の水分を自在に搾り取る凶悪な能力を持つ。
巨大な体格と剣技を併せ持ち、幹部クラスでも屈指の戦闘力を誇る。
四皇ビッグ・マムの娘として、海賊団の軍事力中枢を担っていた。
純粋な戦闘力と四皇幹部という立場が、そのまま高額懸賞金に反映されている。

懸賞金ランキング 第20位 ジャック

懸賞金
———10億ベリー———
ジャックの懸賞金が高額な理由は、百獣海賊団“大看板”の一人としての圧倒的破壊力にある。
ゾウ編ではミンク族の国を壊滅寸前まで追い込み、無差別な虐殺行為を行った。
ズシズシの実(古代種・マンモス)の能力者で、耐久力と継戦能力が異常に高い。
また、藤虎・センゴク・つるが同乗する船を単独で襲撃するなど、常軌を逸した行動力を持つ。
理性よりも暴力を優先する“災害級の存在”として、世界政府から極めて危険視されている。
懸賞金ランキング 第19位 サンジ

懸賞金
———10億3200万ベリー———
サンジの懸賞金が高額になった理由は、戦闘力・血筋・世界政府への影響力が重なった存在であるため。
麦わらの一味の両翼として、幹部クラスと互角以上に渡り合う実力を持つ。
さらにジェルマ66の王族という出自が明らかになり、世界政府からの注目度が急上昇。
ワノ国編では覚醒した力で大看板クラスを撃破し、危険度を一気に引き上げた。
個人の強さに加え、背後関係までも含めて評価された結果の懸賞金と言える。
懸賞金ランキング 第18位 シャーロット・カタクリ

懸賞金
———10億5700万ベリー———
シャーロット・カタクリの懸賞金が高額な理由は、ビッグ・マム海賊団最強幹部としての圧倒的実力にある。
モチモチの実の能力と見聞色覇気の未来視を併せ持つ、ほぼ無敗の戦士。
長年にわたりビッグ・マム海賊団の「絶対的守護神」として君臨してきた。
ルフィとの激闘では、その強さと精神性が世界に強烈な印象を残した。
四皇勢力の要であり、単独でも極めて危険な存在として高額懸賞金が設定されている。
懸賞金ランキング 第17位 ジンベエ

懸賞金
———11億ベリー———
ジンベエの懸賞金が高額な理由は、圧倒的な実力と世界に影響を与える立場を兼ね備えている点にある。
元王下七武海であり、魚人族の英雄として絶大な支持を集める存在。
魚人空手の達人で、海中戦では人類最強クラスの戦闘力を誇る。
頂上戦争やインペルダウン脱獄など、世界的事件にも深く関与してきた。
強さだけでなく、種族・政治的影響力を含めて危険視された結果の懸賞金と言える。
懸賞金ランキング 第16位 ロロノア・ゾロ

懸賞金
———11億1100万ベリー———
ロロノア・ゾロの懸賞金が高額な理由は、麦わらの一味の戦闘員として別格の実力を持つ存在だからだ。
世界最強の剣士を目指し、三刀流と覇王色の覇気を操る剣豪。
ワノ国編では百獣海賊団“大看板”キングを撃破し、その実力を世界に示した。
また、四皇となったルフィの“右腕”としての象徴的な立場も大きい。
個人の戦闘力と組織内での役割、その両方が評価された懸賞金となっている。
懸賞金ランキング 第15位 クイーン

懸賞金
———13億2000万ベリー———
クイーンの懸賞金が高額な理由は、百獣海賊団“大看板”としての実力と危険思想にある。
元MADSの科学者で、人体改造や生物兵器を平然と扱うマッドサイエンティスト。
リュウリュウの実(古代種・ブラキオサウルス)の能力者で、異常な耐久力を誇る。
ワノ国では疫災弾などのウイルス兵器で無差別に被害を拡大させた。
戦闘力に加え、科学技術による大量殺戮の危険性が強く警戒されている。
懸賞金ランキング 第14位 マルコ

懸賞金
———13億4700万ベリー———
マルコの懸賞金が高額な理由は、白ひげ海賊団1番隊隊長としての実績と希少な能力にある。
トリトリの実(幻獣種・不死鳥)の能力者で、驚異的な再生力を持つ。
頂上戦争では海軍大将クラスとも渡り合い、その実力を世界に示した。
白ひげ亡き後も残党を率い、新世界で影響力を保ち続けていた存在。
戦闘力・指導力・象徴性を兼ね備えた人物として、高く危険視されている。
懸賞金ランキング 第13位 キング

懸賞金
———13億9000万ベリー———
キングの懸賞金が高額な理由は、百獣海賊団“大看板”最強格としての圧倒的戦闘力にある。
リュウリュウの実(古代種・プテラノドン)の能力と、ルナーリア族特有の異常な耐久力を併せ持つ。
カイドウの右腕として、海賊団の軍事力中枢を担っていた存在。
ワノ国編ではゾロと死闘を繰り広げ、その実力を余すことなく発揮した。
希少種族+四皇幹部という立場が、世界政府にとって極めて危険と判断された。
懸賞金ランキング 第12位 ボア・ハンコック

懸賞金
———16億5900万ベリー———
ボア・ハンコックの懸賞金が高額な理由は、元王下七武海としての実力とカリスマ性にある。
メロメロの実の能力は、強者であっても一瞬で無力化できる極めて危険な力。
覇王色の覇気を持ち、戦闘力そのものも七武海上位クラス。
さらに女ヶ島アマゾン・リリーの皇帝として、国家を率いる影響力を持つ。
個人の強さ+国家規模の支配力が、世界政府に強く警戒された結果の懸賞金と言える。
懸賞金ランキング 第11位 クロコダイル

懸賞金
———19億6500万ベリー———
クロコダイルの懸賞金が高額な理由は、戦闘力と頭脳、そして反政府的行動の危険性にある。
元王下七武海として、砂砂の実の能力と冷酷な判断力で名を馳せた大海賊。
アラバスタ王国を裏から支配し、国家転覆を企てた実績は世界政府にとって重大な脅威だった。
現在はクロスギルド幹部として、海兵に懸賞金をかけるという前代未聞の行動を取っている。
個人の強さに加え、秩序そのものを揺るがす存在として高く危険視されている。

懸賞金ランキング 同率8位 モンキー・D・ルフィ

懸賞金
———30億ベリー———
モンキー・D・ルフィの懸賞金が跳ね上がった理由は、戦闘力・思想・象徴性のすべてが世界政府の想定を超えた存在だからだ。
数々の大物を撃破し、インペルダウン脱獄や頂上戦争参戦など世界的事件を引き起こしてきた。
さらにニカの力を覚醒させ、世界政府が隠し続けてきた存在を体現する者となった。
革命軍総司令官ドラゴンの息子であり、Dの名を持つ点も危険視されている。
「海賊王への最短ルートを進む存在」として、最重要危険人物に認定されている。
懸賞金ランキング 同率8位 トラファルガー・ロー

懸賞金
———30億ベリー———
トラファルガー・D・ワーテル・ローの懸賞金が高額な理由は、規格外の能力と世界を揺るがす行動実績にある。
オペオペの実の能力は応用範囲が広く、戦局そのものを支配できる危険な力。
ドフラミンゴ打倒や四皇ビッグ・マム撃破に関与し、世界の勢力図を塗り替えた。
Dの名を持ち、世界の核心に近づく存在としても警戒されている。
戦闘力・知識・立ち位置すべてが危険視された結果の懸賞金と言える。
懸賞金ランキング 同率8位 ユースタス・キッド

懸賞金
———30億ベリー———
ユースタス・キッドの懸賞金が高額な理由は、圧倒的攻撃性と無差別な破壊行動にある。
ジキジキの実の能力で金属を操り、街や艦隊をまとめて破壊する戦闘スタイルを持つ。
民間人への被害も多く、危険度の高さが早い段階から評価されていた。
ワノ国ではローと共闘し、四皇ビッグ・マム撃破に大きく貢献。
強さだけでなく、制御不能な暴力性が世界政府に恐れられている存在だ。
懸賞金ランキング 第7位 バギー

懸賞金
———31億8900万ベリー———
バギーの懸賞金が高額になった最大の理由は、実力以上に“世界からどう見えているか”という評価にある。
元ロジャー海賊団の船員という経歴に加え、数々の偶然が重なり大物として誤解され続けてきた。
インペルダウン脱獄、頂上戦争参戦など、世界的事件の中心に常に名前がある。
現在はクロスギルドのトップとして、海兵に懸賞金をかける前代未聞の行動を主導。
カリスマ・象徴性・影響力が過大評価され、四皇にまで押し上げられた存在と言える。
懸賞金ランキング 第6位 ジュラキュール・ミホーク

懸賞金
———35億9000万ベリー———
ジュラキュール・ミホークの懸賞金が異常に高額な理由は、世界最強の剣士という肩書そのものが脅威だからだ。
黒刀・夜を操り、単独で海を渡り海賊団すら必要としない圧倒的個の強さを持つ。
元王下七武海でありながら、組織に属さず自由に行動できる点も危険視された。
現在はクロスギルド幹部として、世界政府に明確に敵対する立場にある。
“一人四皇級”とも言える存在として、規格外の懸賞金が設定されている。
懸賞金ランキング 第5位 マーシャル・D・ティーチ

懸賞金
———39億9600万ベリー———
マーシャル・D・ティーチ(黒ひげ)の懸賞金が高額な理由は、野心・戦闘力・危険思想のすべてを兼ね備えた存在だからだ。
ヤミヤミの実とグラグラの実という、史上初の“能力二つ持ち”で圧倒的戦闘力を誇る。
白ひげを討ち取り、その勢力と地位を奪い四皇へと成り上がった。
インペルダウン襲撃や能力者狩りなど、世界秩序を揺るがす行動を繰り返している。
Dの名を持ち、最も危険な“時代を動かす海賊”として世界政府に警戒されている。
懸賞金ランキング 第4位 シャンクス

懸賞金
———40億4890万ベリー———
シャンクスの懸賞金が高額な理由は、圧倒的な実力と世界の均衡に影響を与える存在感にある。
覇王色の覇気を極め、戦わずして周囲を制圧するほどの威圧を持つ。
赤髪海賊団の船長として、高練度の少数精鋭を率いる点も脅威。
さらに五老星と直接面会できる特異な立場にあり、世界情勢に深く関与している。
力・人脈・政治的影響力すべてを備えた、最重要監視対象の海賊である。
懸賞金ランキング 第3位 シャーロット・リンリン

懸賞金
———43億8800万ベリー———
シャーロット・リンリン(ビッグ・マム)の懸賞金が超高額な理由は、個の戦闘力と国家規模の支配力を併せ持つ四皇だからだ。
ソルソルの実の能力で寿命を奪い、無数のホーミーズを従える異常な存在。
トットランドという巨大な海賊国家を築き、世界政府すら簡単には手を出せない勢力を形成。
生まれ持った怪力と覇王色の覇気で、理性を失えば災害そのものとなる。
「一人=一国」の危険度を持つ存在として、最大級の懸賞金が設定されている。
懸賞金ランキング 第2位 カイドウ

懸賞金
———46億1110万ベリー———
カイドウの懸賞金が作中最高クラスに設定された理由は、純粋な戦闘力が“生物最強”と称される存在だからだ。
何度捕まっても処刑されず、落とされても死なないという不死身同然の耐久力を誇る。
ウオウオの実(幻獣種・青龍)の能力と覇王色の覇気で、島一つを戦場に変える破壊力を持つ。
ワノ国を長年支配し、世界政府すら手出しできない軍事国家を築いていた。
倒すこと自体が不可能と恐れられた“災害級存在”として、最高水準の懸賞金が付けられている。

懸賞金ランキング 👑第1位 エドワード・ニューゲート

懸賞金
———50億4600万ベリー———
エドワード・ニューゲート(白ひげ)の懸賞金が史上最高クラスだった理由は、力・影響力・象徴性すべてが規格外だったためだ。
グラグラの実の能力は世界を揺るがし、「世界最強の男」と恐れられていた。
白ひげ海賊団を率い、家族のような巨大勢力を築き上げたカリスマ性も脅威。
頂上戦争では老いと病を抱えながらも、海軍本部を崩壊寸前まで追い込んだ。
一人で時代の均衡を保っていた存在として、伝説的な懸賞金が設定されていた。
殿堂入り:👑ゴールド・ロジャー

懸賞金
———55億6480万ベリー———
ゴールド・ロジャーは、史上唯一「海賊王」と呼ばれた男であり、懸賞金ランキングの枠に収まらない存在だ。
その行動一つで大海賊時代を生み出し、世界そのものを変えてしまった。
世界政府が最も恐れ、最も抹消したかった人物でもある。
彼の遺した「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」は、今なお世界を揺るがし続けている。
すべての海賊の原点であり、懸賞金という概念を超えた“殿堂入り”の存在と言える。
まとめ
ONEPIECEの懸賞金は、単なる「強さランキング」ではない。
そこには戦闘力・思想・行動・勢力・血筋といった、世界政府が恐れる要素がすべて反映されている。
同じ海賊でも、破壊力で危険視される者、思想や象徴性で警戒される者、その理由はさまざまだ。
ランキングを見ていくことで、
「誰がどれだけ世界を揺るがしてきたのか」
「世界政府が何を恐れているのか」
が浮き彫りになる。
懸賞金の金額は、
その人物が“物語の中でどれほど重要な存在か”を示す指標とも言えるだろう。
今後の物語の展開によって、誰の懸賞金が更新されるのか——
その変化にも注目していきたい。



