皆さんこんにちは、みとんです。
今日は、スーパーで100円で買えた大根と白菜を使って作る、冬にぴったりの“ほっこり和風煮物”をご紹介します。
寒い時期になると、なぜか急に恋しくなるのが「煮物」。
じんわりとだしの香りが広がって、ふわっと湯気の立つ鍋の前に立つだけで、心がちょっと休まるような感じがしますよね。
今回のレシピは、材料もシンプルで、手順もほとんど迷わない初心者さん向け。
それでいて煮込むほど味が染みて、どこか“お母さんの料理”を思い出すような懐かしさがあります。
時間がない日でも気軽に作れて、次の日はもっと美味しくなっている万能おかず。
「今日はあったかいものが食べたいな…」という日に、ぜひ思い出してほしい一品です。
■ 材料(2人分)

主要具材
- 鶏胸肉…1枚(250〜300g)
※そぎ切りにすると柔らかく仕上がる - 大根…1/4本(250〜300g)
- 白菜…2〜3枚(150〜200g)
- 卵…2個(ゆで卵用)
調味料
- しょうゆ…大さじ1.5
- みりん…大さじ1
- 酒…大さじ1
- 砂糖…小さじ1
- 和風だし…小さじ1
- 生姜…小さじ1(チューブOK)
- 水…250ml
お好みで
- ねぎの小口切り
- 白すりごま
- 七味唐辛子
■ 作り方
【A】まずは“ゆで卵”を作る]
- 鍋に卵を入れ、卵がかぶるくらいの水を注ぐ。
- 中火にかけ、沸騰したら弱火にして8〜10分ゆでる。
- とろ半熟 → 7分
- しっかり半熟 → 8分
- 固ゆで → 10〜12分
- 時間になったらすぐに冷水へ。冷めたら殻をむく。
👉 冷やすことで殻がむきやすく、黄身もきれいに。
【B】煮物を作る
1. 材料を切る
- 大根:1cm厚の半月切りまたはいちょう切り
- 白菜:ざく切り(白い芯の部分は少し小さめに)
- 鶏胸肉:斜めに包丁を入れ、そぎ切りにする
👉 鶏胸肉は火が通りやすく、パサつかないコツ。
2. 大根を煮て、味をしみ込ませる
鍋に
- 大根
- 水(250ml)
- 和風だし
を入れ、弱〜中火で10分ほど下ゆでする。
👉 大根がうっすら透き通ってきたらOK。
3. 調味料と具材を投入する
大根が煮えてきたら、
- 鶏胸肉
- 白菜
- ゆで卵
- しょうゆ
- みりん
- 酒
- 砂糖
- 生姜
をすべて加える。
👉 白菜の水分が出るので水は追加しなくて大丈夫。
4. 弱火で10〜15分コトコト煮る
- 時々ゆで卵を転がすと味がよく染みる。
- 白菜がくたっとして、全体に照りが出てきたら完成!
■ 美味しく作るポイント
- 大根は先に煮るのが鉄則。下ゆですることで味がしっかり染みる。
- 白菜の水分が出るので、水を増やさないのがコツ。味が薄まらず、旨味が凝縮する。
- 卵は長めに煮ると、茶色い“味しみ卵”になる。
- 鶏胸肉はそぎ切り+弱火調理でしっとり柔らかく。
- 仕上げに七味、ごま、ねぎをかけると香りアップ。
🍽️ さいごに
今回の煮物は、派手さはないけれど、毎日の食卓にそっと寄り添ってくれる優しい味。
大根の甘さ、白菜のやわらかさ、鶏胸肉の旨み、そしてゆで卵にじんわり染みるだし…
ひと口食べるたびに、ほっと深呼吸したくなるような料理です。
特別な材料や手間も必要ないので、忙しい平日にも、ゆっくり過ごしたい休日にも大活躍。
作り置きしておくと、翌日はさらに味が引き締まり、まろやかで落ち着いた味わいになります。
「ちょっと疲れたな…」という日にも、ぜひ鍋を火にかけてみてください。
湯気と香りがふわっと立ちのぼった瞬間、きっと心が少し軽くなるはずです。
また他にも、大根&白菜を使ったアレンジレシピや、鶏胸肉のしっとり調理法なども紹介できますので、気軽に声をかけてくださいね。
それでは、今日も素敵なごはん時間をお過ごしください🍲✨

